何度言ったらわかるの?!

なんでわかってくれないの?!

 

今日もそんな声がどこからともなく聞こえてくる気がします💧

言葉で相手の行動を変えようとしているのですね・・・残念ながら言動で他人の行動が変わる可能性はとても低いのでコスパ悪いです。。。

そんなわけで本日は、相手を上手に行動させる方法や、行動してくれなくてもイライラしない考え方をお伝えしたいと思います。



何度言ったらわかるの?は一年以上言い続けても無駄

何度言ったらわかるのか?実は明確な答えが実験で得られています・・・答えは

 

500回以上です

 

ググってもらうとわかりますが、500回だとか532回だとか色々な数を言われています。因みに僕が見た本だと529回と書いてありました。いずれにせよ500回以上は実験から得られた事実です。

 

もう既に何度も言い聞かせて相手を変えようとするのはコスパ悪いのがわかりますね。

別の方法を考えるのが懸命ですが、もし思いつかない方は頑張って1年以上毎日言い続けましょう笑

 

では、別の方法とは一体どんなものが考えられるでしょうか??

 

能動的に行動をさせるキッカケを作る

能動的な行動とは、簡単に言うと自分で決めた行動と言うことです。

 

例えば、お腹が空いたからご飯を食べる・運動をしたくなったからジョギングをしてくるなどもあてはまります。

能動的な行動には、基本的にストレスは発生しにくいです。つまりそれが例え仕事であっても、自分で決めたことをこなす段階ではストレスや不満は生まれにくいのです。

 

他人の行動を変えるヒントはここにあります💡

いかに相手に希望の行動を取らせるキッカケを作るかが大切になってきます。

 

行動するメリットを感じさせる

 

赤ちゃんがなぜ『ママ』『パパ』と言うか知っていますか?

 

答えは簡単で、『ママ』『パパ』と言うと、親が喜んでくれて自分も嬉しいからです!

つまり、赤ちゃんは言葉を覚える過程で自分にメリットがある(嬉しい)から能動的に言葉を発して覚えていくのです。

 

お母さんが見せた色に対し『あか!あお!』と正しく答えると、また親が喜んでくれて、赤ちゃんは色を覚えることにメリットを感じます。

物心ついていない幼い頃ですら、私たちは自分にメリットがあるか否かで行動をとってきたのです。

 

大人に対しても同様な方法が当てはまります。

ここは頭の使い所ですが、相手に対してメリットを感じさせれば変わる可能性が上がります。

一緒に行きたい場所があれば、出来るだけその場の楽しい情報を集めプレゼンしたり、一緒にしたいこと(ジョギングやお買い物)であればそれをすることで相手に何か良いことがあるように言いかけることが大事です。

 

勿論これをしたところで絶対に相手の行動が思ったように変わるわけではないので、あくまで『可能性が上がる』と綴りました。

 

環境を変える

少し高度な方法になりますが、環境が変わると人は適応するために変化することがわかっています。

 

例えば、僕はよく海外旅行にも行きますが、海外では当然日本語は通じません❌

すると、適応するために自然と英語を覚えようと努力します。環境が変わることで必要性を感じたのです。

 

その結果、誰かに言われたわけでもなく、能動的に英語を学び覚えていきました。

環境を変えるとなると、職場を変えたり引っ越しするなど負担が大きいかもしれませんが、これも方法の一つになりうると思います。

 

相手の気持ちは天気と同じ

ここからは、自分の努力で相手の行動がどうにもならなかった時の受け流し方を説明します。

 

心理学で有名なアドラーは、自分の行動・言動に対しての相手の捉え方を天気に例えました。

つまり、相手がどうとるかは天気のように変えようがないのです。

 

考えてみれば当たり前ですが、例え同じ言葉を言われたとしても、受け取る人の気持ち・反応は十人十色です。

 

しかし、相手がもし怒ったり不満な態度を記した時(天気でいうと雨☔️)それをどう受けるかも変えられます。

 

傘をさせば雨に濡れないのと同じで、相手の反応に対してこちらも捉え方を変えるのです。

 

捉え方を変えれば自然と受けるストレスは減ります。

僕も意見が別れた場合『あ〜そっか、この人とは仕事の考え方が根本的に違うし、しょうがないよなぁ〜』とわりとあっさり受け流す事もあります。

 

説得する時は、言動で人の行動を変えられないのは知っているので、変わる可能性1%くらいの心構えで説得します。その結果変わるかどうかは僕が操作しようがないからです。

 

以上の方法を使えば、基本的にイライラする事や相手が思い通りにならない時のメンタル的な対処に繋がってくると思います♬

参考になって頂ければ幸いです。

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