以前、音楽で感情や行動をコントロールする方法

 

でも紹介しましたが

 

第一印象が7秒ほどで決まってしまう理由や、どれだけ大切かなどを深掘りして綴りたいと思います。



たった7秒で決まる理由

まず、何でたった7秒で決めてしまうのかについて

 

(写真は猫ちゃんですが、猫にした理由はちゃんとあります)

 

 

諸説ありますが、単純に生物としての生存本能的に瞬時に判断しているのです。(ここでいう生存本能は主に危険意識について)

 

 

道端で猫や犬に遭遇した時、一瞬目があったらそそくさと去ってしまわれた経験はありませんか??

 

あれは別にあなたに非がある訳ではなく、猫や犬もパッと相手を見たときに、自分が敵う相手なのかを判断しているのです。

 

 

猫ちゃんもワンちゃんも生存したいので、目の前の相手に対して勝てるか否か瞬時に判断する必要があるのです。

 

 

そんな生死を分ける状況下において、何十秒も『う〜ん、こいつに俺は勝てるのか?』とか考えていたらやられます・・・

 

そこで!冒頭の7秒理論が登場します!

生き抜くために瞬時に判断する必要があるため、目の前の相手に対しての印象を本能的に数秒間で決めてしまうのです。

 

 

その感覚を、私達は初めて会う相手に対しても持っている訳なのです。

 

 

このご時世殺されることはほぼないと思いますが、相手が自分にとって危険を及ぼす人物か否かはやはり瞬時に判断するべきですので、7秒理論は生きていく上では仕方がないことですね。

 

 

余談ですが、外国(特に発展途上国)ではこの感覚は頻繁にあります。

 

タクシーに乗るときは、この人が大丈夫かどうかを見た目や喋り方・接し方で瞬時に判断します。

 

 

適当に乗るとガチでボッタクられるので結構大事です。

 

 

第一印象が続く期間

イケメンって調べたらイケメンゴリラこと『シャバーニ』が出てきたので載せておきます。

我らが名古屋の誇る東山動物園のゴリラです。

 

 

第一印象が続く期間について

 

これが面白いことに半年〜2年ほど続くそうです。とんでもない期間ですね・・・

 

 

どうやら会う頻度や共に行動した内容によって印象は更新されるそうですが、それにしてもいかに第一印象が大切かがわかります。

 

因みに心理学用語では初頭効果と言います。

 

第一印象が良いと人間関係においてコスパが良い

今度はちゃんとしたイケメン載せておきました。

 

初頭効果のコスパの良さを綴ります。

 

 

残酷な話ですが、自分が好意や信頼をおいている人のミスと、嫌悪感を持っている人のミスでは受け取り方が変わってきます。

 

要するに、初頭効果で好印象を勝ち取っておけば、その後のミスで相手に迷惑をかけたとしても、印象の被害を最小限に抑えられるということです。

 

 

逆に初頭効果が悪いと、ちょっとしたミスでも『うわ〜やっぱりやらかすと思ったわ・・』と言った感じに、実際より誇張して印象が悪くなる危険があります。

 

 

これは仕事場においてもうまく活用できそうです。

 

 

初めての人と会うときは、出来るだけ清潔感のある状態で対面した方が、初頭効果を勝ち取りやすいので、新しい職場に出向くときはやり過ぎなくらい普段の自分より良く見せていきましょう!

 

助け舟となるハロー効果

7秒で勝ち取る方法についてツラツラと綴りましたが、これだとイケメンやファッションセンスがある人じゃないと報われないことになります。

 

 

それじゃあ困るよって方に朗報です。

 

見た目とは別に、肩書きを武器にすることができるのです。

 

 

心理学用語で『ハロー効果』と言います。(ここでいうハローは、”halo”=後光という意味)

 

 

簡単にいうと、見た目の第一印象とは別に評価される肩書きがあると、相手に対する評価が上がるという仕組みです。

 

 

例えば、初めて会った相手がどこやらのお店の店長だったり、マネージャーだったりすると、実際にどれだけ売り上げをあげているかは関係なくとりあえず少し良い印象を持ってしまします。

 

 

さらに名刺に『株式会社〇〇代表取締役』って書いてあったら、多分大体の人は『あっ!この人社長さんなんだ!』と思うと同時に、とりあえず失礼のない対応をするかと思います。実際にその会社の業績とは無関係にです。

 

もちろん誰もが知っている会社であれば効果は尚更上がります。

 

 

このように、見た目とは別に肩書きを提示することで、初頭効果をより良くすることができます。

 

 

因みに僕が音楽講師業を始めた当初は、生徒さんが1〜2人の段階でとりあえず名刺を作って『ドラム講師』と書いていました(決して嘘ではない)

 

 

これを音楽関係者と挨拶する際に渡すことで、『この人ドラムの先生なんだ!=上手い人なんだ』と好印象へ繋げやすくなります。

 

 

何か社会的に評価の得られる肩書きをお持ちの方は、ぜひ積極的に取り入れてみてください。

 

 

ではまた👋

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